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「乾癬は遺伝的なものなので仕方ない…」
「免疫力が弱い体質だからだ…」
もし、あなたがこの様に思っているのであれば、大きな勘違いをしています。
乾癬は、免疫力が弱いから発症する訳ではありませんし、
ましてや遺伝する皮膚病でもありません。
あなたの周りの人や、主治医に聞いてみて下さい。
「乾癬の原因ってなんですか?」…と。
ほとんどの人が答えられないと思いますし、
「遺伝や免疫力の低下」という答えが一番多いのではないでしょうか?
でも事実は違います。
遺伝や体質のせいだと諦めてしまったら、
そのまま一生、病院を渡り歩き、乾癬と付き合っていかなくてはいけないのです。
この事実をふまえて、もう少し具体的に説明していきます。
よく、ご家族やご両親も乾癬であることから、
乾癬が遺伝したと思われる方も多いようですが、
それは乾癬が遺伝したのではなく、乾癬になりやすい体質が遺伝したのです。
それに体質は、遺伝要素だけのものではありません。
環境要素に大きく影響されるため、
同じ環境や同じ食生活を送っている家族は、同じ病気や同じ症状を発症することが多いのです。
中でも食生活は、代々伝承されるため特に注意が必要です。
私のお客様でも、ご本人が乾癬に長年苦しまれていたところ、
お嬢さんが皮膚科でアトピーと診断されたため、ご自分の乾癬が遺伝したのだと悩まれていましたが、
私の施術と生活指導を受けていくうちに、
ご自分の乾癬だけではなく、お嬢さんのアトピーも解消しました。
それは、私の生活指導で生活環境を変えたことにより、
一緒に生活しているお嬢さんの生活環境も変化するため、
私の施術を受けていない、お嬢さんのアトピーも消えたのです。
つまり、同じ環境で生活していることにより、同じ様な症状を発症していたのが、
環境を変えることによって、乾癬やアトピーの原因が取り除かれ、症状が消えたのです。
乾癬もアトピーも遺伝ではないのです。
では、乾癬の原因とは何なのでしょうか?
それは、古くなった赤血球です。
通常、人間の体の仕組みでは、
90日から120日を経過した赤血球は破壊され、鉄分が回収されますが、
破壊されなかった古い赤血球は、
体内循環を阻止するために、皮膚表面へと運ばれ、鬱血状態を作り出し、
それを細胞化現象として、皮膚に作り変えて排泄しているのです。
それが、乾癬状態の皮膚なのです。
それから、まれに細菌や毒物、薬品などが血液中に混入した際に、それらを異物と判断した血液が、
異物を排泄しようと働き、同じく皮膚表面に鬱血を作り出す場合もあります。
私のお客様の中にも、25歳の時に解熱剤を服用し、
その翌日から急に乾癬が発症した方がいらっしゃいます。
つまり、乾癬や魚鱗症と呼ばれる皮膚現象は、
皮膚病ではなく、鬱血した赤血球の排泄現象なのです。
ですから、皮膚科に通院してステロイド剤を塗布しても治らないのです。
私は、乾癬の本当の原因を追及出来たからこそ、
施術と生活指導により、赤血球を正常に破壊し、
鉄分を回収するシステムをきちんと作動させることで、乾癬を解消へと導くことができるのです。
新たな鬱血をなくし、今ある鬱血が皮膚細胞に変化して排泄消滅されれば、
皮膚は正常な状態へと戻り、乾癬は消えるのです。
あなたの乾癬もテアテマンドールで解消しませんか?
「もちろん、乾癬は解消したいけれど…」
確かに、自分には無理かもしれない…と不安になるかも知れません。
でも、安心して下さい。
これまでに1000人を超える方達の乾癬を消し去り、65名の弟子を育ててきた
実績のあるテアテマンドールを、包み隠さずお伝えします。
プログラムの内容を大まかにご説明すると、3段階になっています。
以上です。
この3段階のプロセスにしっかりと取り組んで頂くと…
気が付いたら、乾癬が消えていることに驚くでしょう。
それはある日、ふと気が付くと皮膚の痒みを感じない時かもしれません。
朝起きて、シーツに落ちた皮膚が減っている時かもしれません。
>>>乾癬は病気じゃないんだ