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まずは次の7つの間違いを犯してないか、チェックしてください。
不妊治療を病院任せにしている。
タイミングを取る日は排卵日だと思っている。
人工授精で妊娠できると思っている。
禁欲で精子が増えると思っている。
年齢が一番重要だと思っている。
ホルモンを補充したほうが妊娠しやすいと思っている。
子宮は温めたほうが妊娠しやすいと思っている。
全部当てはまっていたのではないでしょうか?
でも、ご安心ください。
当てはまっている数が多ければ多いほど、改善の余地があるってことだから。
治療でない治療を繰り返す愚かさを終わりにしましょう。
不妊を意識した時、産婦人科に通うのはなぜでしょうか?
「不妊の原因を治療するため」と答えるのが普通だと思います。
しかし、病院では検査はするものの、治療はほとんど行われません。
というのも、治療手段がないからです。
病院で行われている不妊治療は、不妊治療ではありません。
以下の2つの手段を取っているだけなのです。
1.体の不調の治療
2.人工的な性交渉
どんな産婦人科、レディースクリニックでもこのアプローチは一緒です。
一つ一つの治療の本質さえ理解できれば、
難しいことではないのですが、
それは世の中には出回っていない情報です。
いや、出回ってはまずい情報なのかもしれません。
妊活に不妊治療はいらない
それらの事をわかりやすく解説するため、
『妊活に不妊治療はいらない』
という本を書きました。
まだ読んだことのない方は、ぜひ読んで下さい。
偏見や猜疑心がなければ、生活を変える第一歩となります。
それほど、執筆内容と読みやすさにはこだわりました。
実際に、メディアへの掲載や、アマゾンなどでもランキング1位を獲得しています。
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