シックスパックを作るために必要なのは、
1日10分と1日2分を交互に行うだけ
なぜお腹が6つに割れていることが、こんなにも世の中で憧れられるのか?
なぜ腕が太いとか、広い背中ということよりも6つに割れた腹筋なのか?
私自身、長年トレーニングを行い、仕事上上半身裸のマッスルモデルも数多くやってきました。
そんな写真を撮って、自分でも見ている中で、
人がそれを見て「マッチョだなあ!」と感じるのは、腕が太さではなくて、
腹筋が割れている方がはるかに重要だと気づいたのです。
腕が太いよりも、腹筋が割れている方が、人に対して「マッチョ」という印象を与える効果が大きいのです。
そんな考えの中、私自身長い間腹筋運動をしながら研究し、
また今の時代多いデスクワークの人のお腹に対して
どういうアプローチを取るのが、最も効果的にお腹を引き締められるのかを編み出しました。
それが
1日10分と1日2分の選び抜かれたエクササイズを交互に行うこと
なのです。
腹筋にとって最も効果的に働きかける方法を考えたプログラムでなければ、
時間の無駄にもなりえるのです。
腹筋運動は
☆何をやるか?☆正しいフォームでやるか?☆どういう順序でやるか?☆1週間を通してどうプログラムを組むか?を考えることで、結果はかなり変わってきます。
アスリート、運動に自信がある人、日常十分過ぎるほど運動をしている人に対する方法ではなく、
普段運動していない、デスクワークでお腹の力が抜けがちな人のために考えられた方法です。
>>>シックスパックビルダー 44歳の私の腹筋が6つに割れている秘訣